
「妊活を始めたいけれど、夫婦ともに仕事が忙しい」
「出張や不規則シフトで、そもそもタイミングを合わせるのが難しい」
そんな悩みはありませんか?
私たち夫婦も、まさにその当事者です。お互いにシフトが不規則で生活リズムはバラバラ。ネットでよく見る「妊活のための生活改善リスト」を見ると、それだけで疲れてしまいそうでした。
そこで私たちは、確実にできることだけを始めることにしました。今回は、私たちが妊活の第一歩として行った「3つのこと」と、あえて「やらなかったこと」についてお伝えします。
これから妊活を考えている方や、同じように妊活をされている方の参考になれば嬉しいです。
私たちがまずやった「3つのこと」
妊活をスタートさせるにあたり、私たちは「継続できること」を最優先にしました。
1. とにかく「産婦人科」に通う
結婚当初から「できたらこどもは2人授かれたらいいね」と話していましたが、そのときは20代だったということもあり「自然に授かるのを待つ」という選択をしていました。
ただ、今の私たちの年齢や生活リズムを考えるとそれは現実的ではありません。
ネットであれこれ調べてみても、結局私たちに何が合うのかわからなかったということもあります。
専門の先生の力を借りながら、自分たちに合った妊活スタイルをつくることが、今のわたしたちには最善の方法であると考えました。
2.禁煙
これは夫婦で話し合い、夫が一番最初に決断したことです。
男性側の喫煙は精子の質に影響を与える
どのサイトを見てもこのワードを必ずと言っていいほど目にしていました。
授かることができたときの影響も考えると禁煙はマスト。最終目標を禁煙にし、まずは本数を減らすことから始めました。
3.基礎体温をつける
基礎体温について改めて調べてみると、排卵や生理のタイミング、妊娠の可能性を調べること以外にも、大切な役割があるということが分かりました。
- 排卵傾向
- 生理の予測
- ホルモンバランス
- 妊娠の可能性
- 体調の変化
毎朝測るだけで自分の体のことがわかり、妊活の手助けになるなら…と記録することに決めました。
今ではアプリを使いながらルーティン化させています。
私たちがあえて「やらなかったこと」
それは「生活習慣を変える」こと
具体的には
- 食事:栄養バランスを整える、自炊するなど
- 睡眠時間:0時までに就寝し、最低でも8時間は寝るようにするなど
- 運動:30分以上運動する日を決めるなど
妊活サイトでよく見かける項目なので、これらが必要であることは十分理解しています。ですが、共働きで不規則なシフトをこなす私たちが、生活習慣までガラリと変えてしまったら、ストレスで妊活どころではありません。
「妊活のために生活が崩れる」ことこそが最大の敵
そう考え、私たちはあえて「しない」という選択をしました。
今の自分たちの生活リズムをキープしたまま、無理なくできる範囲でしか動かない。この「余白」を残しておくことが、夫婦の心と体の健康を保つことにつながると思っています。
完璧主義を捨てるのが一番の近道
妊活を始めたばかりの時期は、期待と不安が入り混じるものだと思います。
まずは産婦人科へ行き、専門の先生と相談をしながら無理のない範囲で生活リズムを整える。それ以外は、今の生活を楽しみながら進める。そんな「頑張りすぎない姿勢」が、いちばんの近道になるのではないでしょうか。
可愛い赤ちゃんがやってくる日を心待ちにしながら、一緒に妊活楽しみましょう!